ニュースレター おもてなしの悪戦苦闘!  ~旅の思い出研究会~

vol16 2013年8月号

ハイライト

・おっぱいの先生

・ブーツの思い出

編集人 『旅の思い出研究会』事務局 多々見美保 発行所
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ニュースレターvol16 2013年8月号

おっぱいの先生

子供達が小学生になった頃、少しだけ後からお母さんになる方々にお役に立てるとしたら・・・と、赤ちゃん家族専用のプランをはじめて6年が過ぎました。

おかげさまで、近隣県から多くの赤ちゃん連れのご家族にもお越しいただき、感謝しております。

 

お母さんは、子供が生まれた瞬間から、子供中心の生活リズムゆえ連日の寝不足。

覚悟はしていても、母になるには、なかなかの忍耐と体力が要ります。

 

出産前日まで、普通に仕事を続けていたので、子育て本をアレコレと読むこともないまま母になった私が、出産後に2人の医師が書いた本との出会いに恵まれました。

そして、それは、子育てについての考え方に、大きく影響を受けることになりました。

 

お一人は、元国立岡山病院院長 山内逸郎先生。

 

「母乳は安全で抗感染効果があり、授乳することによって母と子のきずなを深める」

 

山内先生の講演を福井県で聴いた元看護士の方から録音テープをお借りしたことがきっかけで、先生のことを知り、本を読んでみました。

それを機に、それまで母乳と粉ミルク混合で育てようと思っていたのを、完全母乳に切り替えたのです。

親世代の頃は、粉ミルクで育てる母親が多かったようで、「母乳が足りなければミルクを足せばいい」とよく言われたのですが、講演テープを聴き、母乳育児は赤ちゃんにとって良いだけでなく、お母さんにとって良いことも多いと知りました。

たとえば、プロラクチンという母乳をつくるホルモンが大脳に働き、精神安定剤の役目をするので、お母さんもマタニティブルーにならないのだそうです。

ちなみに、プロラクチンは、赤ちゃんにおっぱいを吸われれば吸われる程に出てくるのだそうです。

 

 

 

≪母乳で育てるための3.5ケ条≫によりますと、

①    子供が生まれたら、30分以内に初回授乳すること

②  最初の24時間に7回以上おっぱいを与えてあげる

③    母子同室にする

3.5 陣痛が始まったら、乳管開通マッサージをする

 

これが、とても大切だということを、私は、残念ながら出産後1ヶ月以上経ってから知りました。

ですから、2人目を出産する時は、3.5ケ条どおりに

取組んでみようと決め、実践しました。

 

断乳という考え方も、15年位前迄は普通でしたけれども、今は、赤ちゃんが自ずとおっぱいとさようならする卒乳という考え方が一般的になってきているようですね。私も2人目の時は、子供に任せて卒乳させました。

とはいえ、様々な理由から、母乳育児がしたくてもできない場合もあるかもしれません。ですから、希望どおり

授乳できるように協力してくださった保育園の先生や家族にも感謝しています。

実は、「私って子供好きだったんだなぁ」

ということは、子供を産んでから気がつきました。

これも母乳育児を通じて気づけたことです。

自分の体験も活かしながら、今後も小さなお子様連れのお母さんのお役にたてるよう、さらに充実させてゆきたいと思います。

 

子育てについての考え方に、大きく影響を受けた、もうひとりの医師の本については、また次回にでも・・・

ブーツの思い出

気がつけば、悪戦苦闘のおもてなし便りを書きはじめて、

2年が経ちました。

以前に発行したおもてなし便りで、東京で想定外の雪に遭遇してしまい、急遽、長靴を買う羽目に(涙)こんなことなら家から長靴を持って来ればよかった・・・という話を書いたのですが、それを読んでくださった女性の方から、長靴にまつわるお話のハガキをいただきました。

ご主人が、若い時からずっと愛用されていた、お気に入りのブランドのブーツがあったそうです。

それを、成人されたお子様方が覚えていて、同じブランドの素敵なチョコレート色のブーツをプレゼントしてくれたのでした。

「足元を滑らせてケガしないように」そして

「かっこいい父上長生きしてね」と。

 

胸いっぱいの贈り物。

 

お名前が書かれていなかったため、どなたかわかりませんが、いただいたハガキを読んで、私までほっこりと温かい気持ちになりました。

たまたま書いた、私の長靴話つながりでしたが、ハガキを送ってくださった方へ、ありがとうございます。

上記プランのご相談はぜひ私(多々見)に。
 朝8時~夜9時まで
0761-77-3122

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