ニュースレター おもてなしの悪戦苦闘!  ~旅の思い出研究会~

Vol11 2012年3月号

ハイライト

・行く春来る春

・ごきげんに生きる

編集人 『旅の思い出研究会』事務局 多々見美保 発行所
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ニュースレターVol11 2012年3月号

行く春来る春

春は、卒園式や卒業式、入学式といった人生の大切な節目のイベントに出席する機会がありますが、先日、長女の中学校の卒業式に出席しました。義務教育が修了する卒業式は、これまでとは少し違う感慨深さをしみじみと感じることになりました。

 

 

長女は、生まれて3ヶ月を過ぎた頃、乳幼児を預かってくれる保育園に入園しました。私にとって子育ては初めての経験。しかし、家業である仕事も続ける必要があったため、保育園にお世話になる選択をしました。母乳で育てたいという思いを保育園の先生に相談したところ、仕事の合間に授乳しに通うことになりました。
 

 

普通のお子さんは夕方にはお迎えに行くのですが、やはり夕方は忙しいこともあり、延長保育でさらにお世話になりました。延長保育用に、おやつを持たせるのですが、できるだけ手作りのおやつを持たせたいと思っていましたら、その思いも汲んでくださり、冷蔵庫で保管しては、夕方に食べさせてくださいました。授乳に出かけるのは、たいてい子供達のお昼寝タイム。
 

 

まだ言葉を話せない小さな乳飲み子の娘。会話はできなくても、心をつなげる母娘のふれあいができた静かな午後のひとときは、何にも代えがたい貴重な時間でした。
 

子育ては、時には不安や孤独を感じるものですが、そのような時に子育ての先輩である先生方に直接アドバイスをいただけたことは、新米ママにとっては、とても心強かったものです。

 

そして、年月が経ち、先日、当時お世話になった先生方がお客様としてお越しになられました。長いことお会いしていませんでしたが、6年間通った保育園ですから、懐かしい記憶を思い出しながら、沢山の方々に支えられて無事義務教育を終了できた事に改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

保育園の先生方にとっても別れと出会いの季節。送る方から送られる方へ感謝をこめた歌のプレゼントは感動的でした。

ごきげんに生きる

 
「春になったら断捨離(だんしゃり)するから手伝ってね!」

 

 

今年の正月に、子供たちに宣言していました。

私が初めて断捨離という言葉を知ったのは、今から6年前、ある勉強会でご一緒したやましたひでこさんからいただいた名刺。
そこに書かれていた「断捨離」という聞きなれない言葉にあれこれ質問したことを覚えています。今でもテレビや雑誌などでお見かけすることの多い人気のある先生です。その影響もあって、春になったら“断捨離(だんしゃり)”をしようと心に決めていたのでした。
 

 

断捨離とは、モノへの執着を捨てることが最大のコンセプトです。モノへの執着を捨てて、身の周りをキレイにするだけでなく、心もストレスから解放されてスッキリする。これが断捨離の目的といわれています。「これ、まだ使えるしもったいない」とか、
「これ、高かったし、捨てるには惜しい…」

 

 

「またいつか役に立つかもしれない…」
 

 

など理由をつけて捨てる勇気がもてなかった洋服や靴
溜めこんだ多くの書類や本。いつのまにか、自分の家の多くのスペースが占領されていることに気がついたのでした。
 

 

これって今の自分に本当に必要なの?
 

 

そう問いかけながら整理していると、不思議と手放してもいいと思える品が多いことに気がつきました。
3年以上毎シーズンお蔵入りの品々には、潔く手放す勇気を持つ!」という自分なりのルールを決めて、いざ決行しました。

 

 

ご縁あって私の元へやってきた品物。そして、役目を果たしてくれたことに感謝して潔く手放す。シンプルに考えれば簡単なようで、案外難しいものだと改めて気づいた断捨離体験。進学、新学期、就職、転勤・・・新しい生活が始まる春こそピッタリなタイミングだと思います。
 

断捨離いかがですか?

“片づけ”とは、目の前にあるモノばかりではなく、自分の心と向き合うことでもあると学びました。

上記プランのご相談はぜひ私(多々見)に。
 朝8時~夜9時まで
0761-77-3122

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